ご訪問ありがとうございます。
元スーパー店員で不労所得生活を目論むひろしです。
前回
これを知ることであなたは、
FXismプロコントローラーの
核となる機能を無料で
手に入れる事ができます。
逆に、知らないと
「FXismプロコントローラーっていいな」
と思いながら、
「ちまちま」と一つづつポジションを
決済しないといけません。
今回は、TrimPipsプロトの現状について
お伝えします。
ありがたいことに、ダウンロードした方から
メールをいただきました。
なんと [BUY]のときに「error : 129 」が
出るとのこと、
その後、お使いのFX口座を聞いたところ
「GemFX」だと言うことがわかりました。
実際に「GemFX」で試すと
エラーが表示されました。
「Error :129」の原因を調べると
注文時の価格が離れすぎてるとのこと
対策として、
一発、RefreshRates()関数なるもので
リフレッシュし
NormalizeDouble()関数を呼べば
いいとのこと。
やってみようと思ったのですが。
ひろし:「そもそもオーダー機能っているのか?」
って事に気づきました。
このオーダー機能は、元となった
サンプルについていたので
そのまま使っていたのです。
でも、オーダー機能は、
MT4の機能を使ったほうが
安心、安全です。
なので、削除することにしました。
でも、そうすると
ひろし:「画面のPIPS表示ができなくなる」
と思ったのですが、
現在のチケットに対する表示がなければ、
新たに描画することで解決しました。
ま、結論として
・PIPS表示を強化
しました。
マインドセットします。
物事には必ず解決する方法がある
オーダー機能をつけていたのですが、
オーダー機能なしでも、実装できることに
気づきました。
ありがとうございます。
では、今回の不労所得で月額100万への究極の方法です。
Step1.
「TrimPipsプロトダウンロード申請」
をクリックする
Step2.
「TrimPipsプロト」のダウンロード申請する
Step3.
「TrimPipsプロトダウンロード」を開き
インストールする
Step4.
使ってみる
以上です。
でひ、「TrimPipsプロト」を使ってみてください
今すぐです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
つぎはこちら
—2020年8月20日 追記—
リオン式を実践するに当たり、
本家に近づけるためちょっと変更しました。
変更箇所
- フォントの変更(全体的にくっきり)
- ボタンを横に配置に変更
- ボタンのキャプションを日本語に変更
※機能に変更はありません。
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