FX実践 サイクル理論「ポジポジ病から開放される方法」

実践編

ご訪問ありがとうございます。

元スーパー店員で不労所得生活を目論むひろしです。

前回

FX実践 フィボナッチ実践編
ピンポイントでFXの天井を 見極めることができるようになります。 少なくとも「どこまで上がるか」 の目安がわかるので、 天井を捉えやすくなります。

今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。

これを知ることであなたは、


FXにおけるトレードのパフォーマンスが
劇的に上がリます。

しかも、相場全体を俯瞰して
見ることができるようになるので、
落ち着いてトレードできます。

すなわち、何かしらエントリーしたくなり
ついついポジってしまう
「ポジポジ病」から開放されるのです。


逆に、知らないと。。

やばいです。

ついつい、目先の価格の上下に
振り回され、「ポジポジ病」に
延々、苛まれる事になります。

わたしも、かつて常に「ポジポジ病」に
悩まされていました。

いくら
ひろし:「意味のないトレードはしない」

と固く誓っても、

いつの間にか、意味のない
ポジションが増えているのです。

しかし、今回ご紹介する
サイクル理論」をマスターしてからは

スパッと「ポジポジ病」から開放されたのです。

では、その「サイクル理論」について
ご説明します。

サイクルにいろいろ種類はありますが、
以下の3つを抑えれば、とりあえずOKです。

プライマリーサイクル
メジャーサイクル
4H(アルファ)サイクル

プライマリーサイクル

週足のサイクル
ローソク足 30本程度
※人により定義が異なる

メジャーサイクル

日足のサイクル
ローソク足 35本~45本程度
※相場の方向性がわかる

4H(アルファ)サイクル

4時間足のサイクル
ローソク足 60~80本程度
※底や天井を付ける場合、短縮や延長を起こしやすい→イレギュラー

以上、ざっくり3つのサイクルがあります。
そして80%はこの上記ローソク足の本数に収まる
と言われています。

 

さらにサイクルの形にも以下の2種類があります。

ライトトランスレーション
レフトトランスレーション

ライトトランスレーション

中心より右側(ライト)に山(高値)が来る
→安値を切り上げる→上昇トレンド

レフトトランスレーション

中心より左側(レフト)に山(高値)が来る
→安値を切り下げる→下降トレンド

 

80%はこの本数に収まる

これらのローソク足の本数を
頭に入れておきエリオット波動と
ミックスすることで。。。

・5波動、3波動
どのトレンドをを取りに行くのかが明確になり
フィボナッチを当てる精度がどんどん上がります。

 

マインドセットします。

マインドセット
俯瞰できずにエントリーするやつはいつまで経っても雑魚

サイクル理論を意識することで、目先の
価格の上下に振り回されず俯瞰するように
してください。

では、今回の不労所得で月額100万への究極の方法です。

Step1.
メタトレーダーを起動しドル円の週足にします。
Step2.
Zigzagのインジケーターを入れてみる
https://youtu.be/ArRLGzXUxTk
Step3.

[+]でローソク本数を数える

では、早速メタトレーダーを起動してください
今すぐです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎはこちら

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