FX実践 究極の勝ちパターン グランビルの法則4番

実践編

ご訪問ありがとうございます。

元スーパー店員で不労所得生活を目論むひろしです。

前回

FX実践 移動平均線に隠された8つのパターン(グランビルの法則)
ご訪問ありがとうございます。 元スーパー店員で不労所得生活を目論むひろしです。 前回 今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。 これを知ることであなたは、 FXにおけるチャートの基本パターンが わかります。 これは、とても重要です。 ...

今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。

これを知ることであなたは、

FXにおける究極の勝ちパターンを
手に入れることができます。


逆に、知らないと
いつまで経っても
相場に振り回され、勝ったり負けたり
負けたり勝ったり

そしてある日、「ドカーーーん」と
負けて

。。

そして

。。。。

。。。退場です。

 

そうならないために、今回の記事は
しっかりと腑に落としてください。

 

それは、グランビル法則の何番を狙うべきかということです。

グランビルの法則には、買シグナルとして①~④の4つがありました。

この中でどれが一体狙いやすいのでしょうか?

①は、移動平均線とクロスするので
わかりやすいのですが、実際は、
そのまま上がらずに下がることが
多々あります。

②は、そのまま下がることがあります。

③は、見極めが難しいです。
そもそも移動平均線から大きく離れたらの
「大きく」ってどのくらい?って話です。

ここで⑧番は、どうでしょうか?

あなた:「いやいや、そんな上がったところで入れへんやろ」

そのとおりです。

しかしながら、その天井の位置が大体
予想できるとしたら?

あなた:「まじか?」

はい、フィボナッチを当てることで
天井がわかります。

実際は、予想が外れることも
もちろんあります。

でも、まだ⑧は継続です。

しかも一層、チャンスは膨らみます。

負ければ負けるほどチャンスが
膨らむのです。

あなた:「でも資金が」

はい、なので、最初は少額で
エントリーしましょう。

ここで、重要なのは、グランビルの4(⑧)だけ
取り逃しても、チャンスタイムは継続される
ということなのです。

マインドセットします。

マインドセット
グランビルの4(⑧)を狙え

移動平均線からの乖離というのは、
ようするにグランビルの4(⑧)
だったのです。

では、今回の不労所得で月額100万への究極の方法です。

Step1.
メタトレーダーを開く
Step2.

グランビルの4(⑧)を探す
Step3.

ここでエントリーしていたらどうなったかをイメージする

では、早速メタトレーダーを開いてください。

今すぐです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎはこちら

FX実践 チャートに隠された謎、エリオット波動基礎の基礎
チャート見る上での基本パターン エリオット波動について

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